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2022年07月14日
本日よりチケット発売です!ミュージカル「てだのふあ」
おはようございます!
イッツフォーリーズ公演
ミュージカル「てだのふあ」
前売りチケット、本日より販売です!!
電話や各プレイガイド、ネットでお求めになれます。
(申込み時に出演者名を伝える、記入する場合もあるようで、その際は普天間と記入、お伝えくださいね。)
どうぞよろしくお願いします
イッツフォーリーズ公演
ミュージカル「てだのふあ」
日時:9月2日(金) 18:00開場 18:30開演
9月3日(土) 13:30開場 14:00開演
会場:東京都ルネこだいら中ホール
入場料:(全指定席・税込)
前売(一般)4000円
前売(小学生)1500円
当日券各500円増
前売開始 7月14日(木)
ルネこだいら友の会 7月20日(水)
ルネこだいら一般 7月23日(土)
チケット取扱い
ルネこだいらチケットカウンター 042-346-9000
(電話予約 9:00~17:00 窓口販売 9:00~19:00
http://www.runekodaira.jp/ ※要事前登録(無料)
オールスタッフ 03-5823-1055(平日11:00~18:00)
https://www.allstaff.co.jp
ぴあ https://t.pia.jp
イープラス https://eplus.jp
カンフェティチケットセンター https://www.confetti-web.com
共催:公益財団法人小平市文化振興財団
主催・企画・制作:株式会社オールスタッフ
ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ
Posted by 普天間かおり at 07:37│Comments(6)
この記事へのコメント
リマインダーをサンクス!続く会員制団体が地方20公演とかに対して、一般の東京公演がたった2回とは座席数とも余りに少ないし「先行予約とかないよね?」と、少し前から2つの大手予約サイトを見てましたが何も出ません。きのう発売時刻を確かめたら、やっと出てました。同種のいずみたくコンサートように良い席を取るべく、多少でも手数料が安い方のサイトから速攻で予約しますよ~!!
Posted by やまぼうし at 2022年07月14日 08:38
先ほど予約しました!
かおりさんの名前負けを言ったら『普天間さんですね!』と、電話口の方が復唱。
楽しみにしています(^-^)/
かおりさんの名前負けを言ったら『普天間さんですね!』と、電話口の方が復唱。
楽しみにしています(^-^)/
Posted by ゆめ at 2022年07月14日 12:51
本で読みました。
ミュージカル、楽しみにしています。
ミュージカル、楽しみにしています。
Posted by 芭蕉布 at 2022年07月14日 19:36
9/3のチケットをゲット。必須事項でお目当てを聞いて査定に使うのかな?せち辛いね。それなら、手数料が安いと思わせ座席番号も出ない後発のサイトはもう使わん!(笑)
『てだのふあ』の初演レビュー記事を読み返して、おとうさん役がなぜ非公表か?佐藤B作さんがなぜ声だけの出演か?が分かりました。ネタバレになるので書きませんが、かおりさんには分かる別の余談です。『ナビィの恋』にはオジイ役の登川誠仁さん、本家の長の嘉手苅(かでかる)林昌さん、妻の大城美佐子さんら、当時の琉球民謡界の大御所がご出演は見る前に分かってました。でも分からないのは、日本の能では翁(おきな)のようなお面をかぶった唄者が度々登場し唄うこと。調べたら、これは八重山民謡の「山崎ぬアブジャーマ」からもじったキャラ。「水戸黄門」の悪代官のような首里から来た役人ではない地元の好色オジイで、美童2人をだまして妻と愛人にしたとか。映画ではこの唄者は、かおりさんもカバーの八重山の「月ぬ美しゃ」も大きな満月をバックに唄う。
実はこの唄者は、先週あの朝ドラの奇想天外な脚本で突如、登場し「月ぬ美しゃ」を唄って妹・歌子の運命を変え、日本津々浦々の「#反省会アンチ」にはツッコミどころ満載ながら、彼を知らないヤマトンチュにも感動を与え私も再三話題の大工哲弘さんの、亡き師匠の山里勇吉さんと分かりまたビックリ。ヤマトンチュながら八重山民謡までよく勉強し、早くから作品に登場させた灰谷健次郎氏にも中江裕司氏にも対照的に感服しました。
『てだのふあ』の初演レビュー記事を読み返して、おとうさん役がなぜ非公表か?佐藤B作さんがなぜ声だけの出演か?が分かりました。ネタバレになるので書きませんが、かおりさんには分かる別の余談です。『ナビィの恋』にはオジイ役の登川誠仁さん、本家の長の嘉手苅(かでかる)林昌さん、妻の大城美佐子さんら、当時の琉球民謡界の大御所がご出演は見る前に分かってました。でも分からないのは、日本の能では翁(おきな)のようなお面をかぶった唄者が度々登場し唄うこと。調べたら、これは八重山民謡の「山崎ぬアブジャーマ」からもじったキャラ。「水戸黄門」の悪代官のような首里から来た役人ではない地元の好色オジイで、美童2人をだまして妻と愛人にしたとか。映画ではこの唄者は、かおりさんもカバーの八重山の「月ぬ美しゃ」も大きな満月をバックに唄う。
実はこの唄者は、先週あの朝ドラの奇想天外な脚本で突如、登場し「月ぬ美しゃ」を唄って妹・歌子の運命を変え、日本津々浦々の「#反省会アンチ」にはツッコミどころ満載ながら、彼を知らないヤマトンチュにも感動を与え私も再三話題の大工哲弘さんの、亡き師匠の山里勇吉さんと分かりまたビックリ。ヤマトンチュながら八重山民謡までよく勉強し、早くから作品に登場させた灰谷健次郎氏にも中江裕司氏にも対照的に感服しました。
Posted by やまぼうし at 2022年07月14日 20:13
前売りチケットを予約しました。楽しみにしております。ただこれ以上、コロナ感染が広がらないことを祈っております。
Posted by K.S at 2022年07月14日 21:33
新聞でのインタビュー記事を見て、これは行かなあかん!と早速チケットを購入しました。
2007年11月と12月、神戸でのコンサートとライブ以来です、かおりさんの顔を直に見るのは(笑)。
ミュージカルが「てだのふぁ」ということで映画も見ましたし、小説も読みました。すごく楽しみです。
2007年11月と12月、神戸でのコンサートとライブ以来です、かおりさんの顔を直に見るのは(笑)。
ミュージカルが「てだのふぁ」ということで映画も見ましたし、小説も読みました。すごく楽しみです。
Posted by 海の近くの山ン中 at 2022年08月29日 16:58