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2022年08月07日

「沖縄の味、命薬(ぬちぐすい)」


2022年8月7日・14日合併号
しんぶん赤旗日曜版の
「沖縄の味、命薬(ぬちぐすい)」というコーナーにて取材掲載されました。




~郷土料理から見つめる復帰50年~
沖縄には「命薬(ぬちぐすい)」という言葉があります。おいしい料理や美しい景色、人の優しさなど、感情を揺り動かし、人々を元気にしてくれるものを指す言葉です。今年は沖縄の本土復帰50年。沖縄の魅力や歴史を、沖縄料理から見つめました。



「沖縄の味、命薬(ぬちぐすい)」




Posted by 普天間かおり at 20:49│Comments(4)
この記事へのコメント
読みたいけど読めないのが残念。そのうち公式ホームページに掲載されることを願って☆
Posted by ユーコ at 2022年08月07日 21:09
かおりさんの歌声やステージも、ぬちぐすい、です☆
Posted by ゆめ at 2022年08月07日 21:57
 この日曜版は以前に定期購読してましたが図書館で読むかと思ったら、ネットに新品を定価+送料の未満で出品があり、すぐポチしました。近く私も読めますが、多くの方のために、合併号でお盆明けでないと許可されないかもですが、公式HPにアップして下さい。お写真の萌黄色のオシャレで清楚なドレス姿は見覚えがあり、4月の富岡町桜まつりのお召物かな?私は本当は、脚本のラサール石井さんと同じ頃に早稲田に入学し(彼はお笑いで売れて除籍w)共に演劇方面を志してた、同業のクミコさんの位置で、かおりさんが『てだのふあ』でご登場を期待しましたが、まだ別の記事を含め可能性はありますね!

 さらに、神戸の演劇鑑賞団体の方のツイートを拾い、さすが地元だけに9/24~25のその会員制公演の半月も前に、独自のトークショーまでご出演とはご活躍ですね。注目したのは、そのフライヤーの写真のキャッチコピー。初演で創作のふうちゃんの大人役は、あめくみちこさんがおかあさん役と1人2役で演じました。今回は劇団は公表せずかおりさんも言及しないので、「やはり新人には荷が重くw、劇団の方が演じられ未定なのかな?」と私は想像。やはり、かおりさんが2役のようですね。これで、発表時のキャスト上の疑問が、おとうさん役の非公表と合わせ2つの「謎」が解けました。

 あとラジオの『ぬちぐすい(命薬)やっさー』の方は、今週の忘れ物でのかおりさんの「大ボケ」の告白には、その店長さんのように私もなりました(笑)。先週分では、『14粒の愛のしずく』のプロデューサーの浅沼勇さんはギタリストもですが、調べたら私も含め上の昭和フォーク世代には、その業界を正に創設された偉い方!また改めて感想を。
Posted by やまぼうし at 2022年08月08日 07:50
拝読しました。
中身汁、おいしそうです。モツ・ホルモン系は好物なのです。
Posted by やっぴー at 2022年08月09日 12:48
 
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