2022年06月21日

初物


初物


今季初のさくらんぼ🍒🍒✨
いただきました🥰

甘くて美味しいーーっ

ありがとうございます❣️



Posted by 普天間かおり at 21:54│Comments(3)
この記事へのコメント
色も綺麗で美味しそう♪♪
器もかわいい♡
Posted by ユーコ at 2022年06月21日 21:58
キラキラしていて、とっても美味しそう~(^-^)
Posted by ゆめ at 2022年06月21日 23:14
 ルビーのような佐藤錦なんか誰もくれないし、黒いアメリカン・チェリーを買うのが精々ですが、自分は医者いらずの毎日アップル・オンリーで端境期で高くてもまだ買えるので十分!(これはサワー・グレープス笑)。先々週のラジオ福島の番組コーナーとインスタから見て(ポートレートまた載せて!)、スポンサーの国見町の道の駅からお中元かと思いました。それなら、かおりさんは必ずクレジットするし、ファンからのプレゼントかな?

 サクランボに統一されて桜桃(おうとう)と聴くのは、今も人気の太宰治が愛人と心中した「桜桃忌」のニュースくらい。私も10数年前に青森県の故郷の実家・斜陽館を見学し、こんな名門の裕福な大地主の坊ちゃんがなぜ破滅的な人生を?と思いました。6/19の桜桃忌は市川のライブ前に文学散歩をしたので、何か太宰との関係は?と調べました。間接的な時空を超えたお話なら因縁がありました。高見順はすでに大作家の従兄・永井荷風に憧れ作家を志し、1935年の第1回芥川賞で太宰と共に候補作になりますが、一緒に落選。高見は小説家の道が開けるも、太宰は不満で審査員の川端康成と論争し、Wikipediaの「芥川龍之介賞」にてん末が載ってます。高見は戦時中に鎌倉に転居し大御所の川端と親しくなり、戦後は鎌倉アカデミアの副校長格で尽力するも閉校。今は北鎌倉の東慶寺に校長の三枝博音と眠りますが、太宰はこの間に心中自殺。ともあれ、当日のスカイブルーのドレスさながらに翌20日に梅雨明けした沖縄は、明日に忌日の「慰霊の日」を迎えますね。
Posted by やまぼうし at 2022年06月22日 13:15
 
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